638件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 都市整備常任委員会-12月02日-01号

これを契機として、梅ヶ丘周辺地区モデルに、総合福祉センターとその周辺を対象に、人に優しい施設整備を進めてまいりました。  その後、現在まで、法や東京都の条例の動向に合わせながら区の条例整備し、民間施設の誘導に取り組み、ユニバーサルデザインまちづくりを進めてまいりました。  

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

区内での新規バス路線開通は、平成二十九年に本格運行された等々力操車所から梅ヶ丘駅を結ぶ路線まで遡ります。この路線補助一五四号線の開通契機に粘り強い交渉が実を結び実現しました。今後、京王線立体化や自由が丘の再開発など区をめぐる交通環境が大幅に改善することが見込まれています。

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

促進地区は、UD推進地区において、区の都市整備方針地域生活拠点に位置づけられ、生活関連施設の集積が多く、これまで福祉まちづくりについての施設整備サイン設置など様々な取組がなされ、うめぴあ整備された梅ヶ丘駅、豪徳寺駅周辺、また同じようにバリアフリー化に取り組んできた松陰神社通りを含む区役所周辺地区、二つの地域を包括するエリアをモデル地区として検討し、素案の作成に向け取り組んでおります。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

続いて、九月二十七日の福祉保健常任委員会で、東京リハビリテーションセンター世田谷障害者支援施設梅ヶ丘施設入所支援取組についての御報告がありました。これまで日中支援夜間支援を一体的に行っていましたが、一部見直し通所先にそれまで通っていたところを継続して選べるようになりました。この東京リハビリテーションセンターは、三年をめどに地域移行を行う、通過型の地域生活支援型入所施設ということですよね。

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

関する全数届出見直しによる影響について   (3) 新型コロナウイルス感染症流行下における令和四年度高齢者インフルエンザ定期予防接種実施について   (4) 自動車事故の発生について   (5) 新型コロナワクチン住民接種の実施状況について   (6) 東京住宅供給公社大蔵住宅用地活用した福祉施設整備運営事業者の決定について   (7) 東京リハビリテーションセンター世田谷障害者支援施設梅ヶ丘

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

区の集団接種会場を八月までは八会場開設をしていましたが、九月に入り、梅ヶ丘区立保健医療福祉総合プラザ、旧二子玉川仮設庁舎、三軒茶屋の世田谷文化生活情報センターの三会場に縮小しました。一方で、個別接種会場となる医療機関では、発熱患者等対応で逼迫したこともあり、四回目のワクチン接種を希望する区民に対して十分な対応ができない状況があったと聞いています。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

北沢地域には現在、世田谷代田駅に代田ボランティアビューロー梅ヶ丘駅に梅丘ボランティアビューローがありますが、世田谷公共施設等総合管理計画建物借り上げ適正化方針に基づき、借り上げ施設である代田の機能を梅丘に統合いたします。借用元である代田東町会原状回復の上、今年度末までに返還いたします。  3所要経費は、代田原状回復費用として百六十万円程度となっております。  

世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年  8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号

令和二年度に梅ヶ丘に移転してから子どもの部分についても受託をするというところで、おでかけひろば研修など、今年度もおでかけひろばを見学して、お互いに連携し合おう、ほかの事業を知りましょうみたいな研修事業実施していこうという中で、私どももそういうお子さんに向けた取組というのも学びながら、実際どういうふうにやっていったらいいかということ、これから区ともまたヒアリング等で調整をさせていただきますので、ヘルパー

世田谷区議会 2022-07-06 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月06日-01号

うめぴあ運営に係りますモニタリングにつきまして、平成二十五年十二月に策定いたしました梅ヶ丘拠点整備プランに基づくもので、この拠点としての役割を果たしながら、サービス水準維持向上を図るためにこのモニタリング実施してございまして、この時期に報告するものでございます。  資料の二ページで、まず1主旨、2に拠点概要、3にモニタリング実施概要について記載してございます。

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

等々力操車所から区役所を経由して、小田急線梅ヶ丘を結ぶ新たなバス路線開設にも寄与するなど、公共交通サービス充実の側面から、重要な役割を果たすとともに、延焼遮断帯の形成、災害時の緊急輸送道路避難路の確保などの防災性向上歩道整備による交通安全の向上の点からも、その効果は大きなものがあると考えております。

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

梅ヶ丘施設もそうでした。スタッフとかの体制にいろいろ意見を言ったこともあります。さらには、送迎の問題に関しても、まだまだ充実をさせていただかなければいけないと思いますけれども、世田谷区はこうした課題に対して、現時点ではどう取り組んでいくのかお伺いをさせていただきたいと思います。

世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月11日-04号

和田ひでとし 委員 補助一五四号線は区の南北間公共交通の脆弱さを解消する大変貴重な道路であり、新たなバス路線等々力梅ヶ丘間も運行が始まりまして、特に玉川地域の大井町線と田園都市線、さらに、世田谷線、小田急線が一本の路線バスでつながったということは大変大きな意義があるかと思います。  

世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月09日-03号

これは、令和二年度においては、大型の投資的事業である梅ヶ丘拠点整備の終了など事業進捗に伴う影響が大きいと考えております。  また、令和三年度当初予算においては、コロナ拡大影響に伴う特別区税や特別区交付金の大幅な減収ということを見込みまして、道路公園整備事業などの土木費を中心に令和二年度補正予算への前倒し計上を行ったことによる影響が大きいと考えております。  

世田谷区議会 2022-02-24 令和 4年  3月 定例会−02月24日-03号

区内有地活用について、区はこれまで都立梅ヶ丘病院跡地を取得したうめぴあ整備国家戦略特区活用した都立公園での保育施設整備都営住宅建て替えによる創出用地活用した保育施設高齢障害者施設整備など、東京都の協力の下、様々な活用を行っております。また、このたび和田掘給水所の上部及び敷地について、区民に親しまれる施設となるよう活用を要望し、整備を進めていくところでございます。  

世田谷区議会 2021-12-01 令和 3年 12月 定例会-12月01日-03号

区内公共交通不便地域解消となるコミュニティバス導入は、平成十年を皮切りに数年ごとに一路線ずつ導入され、平成二十九年一月に十路線目となる等々力梅ヶ丘路線導入以降、導入が進んでいません。一般社団法人地域公共交通総合研究所の二〇二〇年の百二十四社のバス事業者へのアンケート調査から、路線廃止減便検討路線が五割との数字に、今後のバス事業継続の困難さがうかがわれます。

世田谷区議会 2021-10-14 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

一方、保健センターがある世田谷区立保健医療福祉総合プラザは、平成三十年三月に策定した梅ヶ丘拠点整備事業に伴う世田谷保健センター事業実施方針の中でも、障害者等を含む健康づくり支援の一つとして、区民一人一人が主体的かつ継続して健康づくりに取り組めるよう、健診や検診受診環境健康教室指導等バリアフリーを図るとしております。